完全母乳にしたい.com サイト管理人

うちの子、2歳4ヶ月、身長76cm、体重8.9kg。
成長曲線の下ギリギリです。完全母乳で育ちました。

 

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はじめまして、このサイトの管理人をしている、アヤコです。

 

先日、保育園で健康診断があったんですが、2歳4ヶ月のうちの子、身長76cm、体重8.9kg・・・
うーん。いつもながら、成長曲線ギリギリ・・・

生まれたときも2,400gと小さいほうでしたが、成長曲線の真ん中なんて行ったことありません(^^;

 

完全母乳で育ったにも関わらず、結構小さめです。

保育園で、「あの子小さいな~・・・」と思ったら、それはかなりの確実でうちの子。

そして冬はかなりの確率で胃腸炎にかかって、風邪をひいたり・・・
何度も病院に駆け込むんです。

完全母乳育児で育ったら、免疫付くんちゃうんかい!って突っ込みたくなりますよ、本当に(^^;

 

極め付けに、身体の発達ものんびりで、8ヶ月経ってようやく寝返り、1歳でやっとこつかまり立ち。

歩いたのは、1歳8ヶ月経ってからでした。

「完全母乳育児のメリット」って、確か発育を促すこともありませんでしたっけ・・・?

 

まあ普段は活発な子で元気だから、心身共に元気だし、成長に関してはあまり気にはしてません。

 

96%のプレママが、母乳育児を望んでいるものの、
「母乳が出ないから母乳育児を諦める」ママが半数以上と言う実態。

 

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厚生労働省の統計でも、9割以上のプレママが母乳育児をしたい!と希望していますが、実際、約半数のママが、3ヶ月後には完全母乳育児を諦めることがわかっています。
(なんでやねん)

 

上等です。
母乳育児を支援したい!と思ってこのサイトを立ち上げましたが、正直、わたしはそれで良いと思います。

母体に負担が掛かりすぎる完全母乳育児なんか、つらいだけです。

トップページでも説明していますが、今の日本社会にはしっかりした「完全母乳育児」っていうのはありません。
「完全母乳育児」の定義がはっきりしていないんです。

日本小児学会の論文では、

「母乳育児を推進していくためには、
目的に応じた我が国における母乳育児の定義を可能な限り明確化し、
推進活動を実践していくことが必要と思われる」

って言われています。

 

専門家でも、完全母乳育児がなんたるかがはっきりしていないのに、一般人がわかるわけがない。

 

ちなみに、世界の健康機関のトップ、WHO(世界保健機構)の完全母乳育児の定義は、以下の表通り。

完全母乳育児
exclusive breastfeeding
実質的母乳育児
predominant breastfeeding
主に摂取するもの

摂取が可能なもの

母乳(搾乳やもらい乳を含む)
ビタミン、ミネラル、薬剤
母乳(搾乳やもらい乳も含む)が主な栄養
水、飲料水、果汁、経口補液溶液、ビタミン、ミネラル、薬剤
摂取が不可なもの その他のもの その他のもの

 

この他、海外の論文には完全母乳育児の定義に「母乳以外は経口摂取しない」て言うのがあります。
・・・つまり、哺乳瓶で湯冷ましとかあげた時点で、アウト!

「母親のおっぱいから直に母乳をあげられないなら、完全母乳育児とはいわない(哺乳瓶アウト)」
「母乳以外口にした時点で、完全母乳育児とはいわない(水もアウト)」
と言うのが、海外の母乳育児の定義。

・・・アホかって突っ込みたくなりません?
(え?わたしだけ?)

 

この定義で行くと、日本で「完全母乳育児」が実践できた人って・・・何人いるの?と思ってしまうわたしです。

だから、わたしは、自分で自分の完全母乳育児を定義づけたんです。

わたしの完全母乳育児とは

1.赤ちゃんとママが母乳育児を楽しめること
2.赤ちゃんが欲しいときに、欲しがるだけ母乳が出ること
3.周りの意見に左右されないこと

 

母乳育児が楽しいと思えないと、「完全」じゃない。
赤ちゃんにも自分にも大きな負担とストレスがかかっている時点で、完全母乳育児じゃないと、勝手に定義づけしました。

 

 

「完全母乳で子供を育てる美談」・・・ってほんまにうざい。
完全母乳でないと、あかんの?

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完全母乳育児になるまでは、ミルクも飲んでました。だめですか?

今になればわかるんですが、わたしたちは、知らない間に「母乳育児神話」に惑わされてるんですよね。

 

母乳育児がしたい!って、母乳が思うように出なくて、でも母乳育児がしたくて。

赤ちゃんが可哀想で、ママとして情けなくて。
わたしのように、悩みすぎて、食欲も気力もなくなって、円形禿げが出来るくらいの産後鬱一歩手前状態になる人もいるんじゃないですか・・・?

だから、母乳育児で「母乳が出ない」と悩むママの気持ちは痛い程よくわかります。

 

バカなわたしは、産後鬱一歩手前状態になってもまだ「完全母乳育児がしたい」て試行錯誤してました・・・

 

完全に、産後ハイだったんですね。
これ、全くもって母体の心身ともに良くないです。
もちろん、赤ちゃんにも。

ママの精神状態は、ダイレクトに赤ちゃんに伝わりますから。

 

幸運にも、産後鬱一歩手前になったおかげで(?)
わたしは、紆余曲折・試行錯誤して、産後1ヶ月くらいで、なんとか完全母乳育児をすることができました。

こんなわたしが言うのもなんですが、「完全母乳育児をしていて良かった」と思ったこと、それは「自分がこれだけ頑張った」と言うことで、後の子育てに自信が持てる。
と言うことです。

 

ある種の自己満足です(失笑)

 

一個人としての意見です。
ミルク育児を批判しているわけではありませんし、途中で完全母乳育児がつらくてやめてしまうのは、まったく悪いことだと思いません。

むしろ立派だと思います。
わたしはミルク育児をする根性がなかったですから・・・

 

わたしが言いたいのは、「これだけ頑張ったよ」と、自分で納得できるかどうか、と言うことです。

だから、母乳が出なくても「もう十分頑張った」って自分で思えたら、辞めても良いじゃないですか。

 

 

それでも、完全母乳育児がしたい!と思うママ、以下のわたしの方法を試してみてください。

 

 

3つのことを3週間続けると、完全母乳育児に出来る。
乳管開通マッサージ、頻回授乳、そしてこまめな水分補給。

 

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この可愛い時期がいつまでも続けばいいのに・・・(涙)

初乳すらろくにでなかった、こんなわたしですが、とにかく自分の体を張って、紆余曲折試行錯誤した結果、ある一つの法則をみつけました。

自分が出来る事を3つ見つける。
それを3週間とことん続けてみる。
これだけ。

 

いろんな育児書やホームページをみて、どれだけ母乳育児に関する情報を集めても、

具体的にこれがいい!と書いてあるんですけれど、「それをどれだけ続ければいい」っていうことは一切書かれてないんですよね。

 

わたしを含め、完全母乳で子供を育てたいと思っているママの多くは、「母乳育児に良い」と言われることは、一通りしてきてると思います。

✔ 和食中心の食事を心がける
✔ 身体を冷やさないようにする
✔ 極力ミルクには頼らない

 

でも、これ、全部続いていますか???
おそらく、多くのママが一度は試すけれども、途中で何かやめているんじゃないしょうか。

わたしの経験上、同じことを最低3週間は続けないと、母乳に変化はないと言えます。

 

3週間って大事ですよ。
「3週間続ければ一生が変わる」って本があるくらいです。

体のサイクルも、細胞が生まれ変わるのがだいたい3週間。
女性の生理のサイクルも、(早ければ)3週間~30日くらいですよね。

 

言い換えれば、母乳の出にくい体でも、乳管開通マッサージと、頻回授乳、こまめな水分補給を3週間続けたら、母乳が出るようになる、その可能性は十分にあると言えますよね。

 

だからわたしは、3週間、確実に続けられて母乳の出をよくすることが出来ると言うことを基準に、3つのことに集中しました(言い換えれば、この3つ以外はほぼ放棄しました)

 

わたしが集中したのは、以下の3つ。

 

✔ 無理しない程度の乳管開通マッサージ

✔ 赤ちゃんが欲しがる度の頻回授乳

✔ 授乳前にたんぽぽ茶を飲むこと

 

つまり、乳管開通マッサージで乳管をひらき、赤ちゃんが欲しがる度の頻回授乳で母乳のつくられる量をふやし、授乳前のたんぽぽ茶で血流改善をほどこすこと、です。

 

たった3つのことですが、侮るなかれこの3つ、赤松さん(助産師歴60年のベテランおばあちゃん)のお墨付き。

 

この3つを3週間続けた結果、初乳すらろくにでなかったわたしのおっぱいは、ぽたぽたと母乳パッドにしたたり落ちるまでになりました。

 

ただ、母乳は満足に出るようになりましたが、「母乳育児ができてるな~」と、自分で母乳の出る量が調整できてると、実感できたのは、産後3ヶ月経ってからです。

 

とにかく、自分の思ったことを最低3週間続けること。

大丈夫です。3週間、試してみてください。できます。
出来ることを続けるんです。

 

 

完全母乳育児の鉄則=女性の体の鉄則=血流を悪くしない

 

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母乳の出ない体を母乳の出る体に変える。
わたしは自分の体を変えるために、3つのことを続けたと言いました。

 

✔ 無理しない程度の乳管開通マッサージ

✔ 赤ちゃんが欲しがる度の頻回授乳

✔ 授乳前にたんぽぽ茶を飲むこと

 

この3つの中で、私が一番注意したのが、

✔ 授乳前にたんぽぽ茶を飲むこと

飲むタイミングと、飲み物に細心の注意を払いました。
同じするなら、楽して、効率よく、でも必ず結果が出るようにしたいじゃないですか。

 

✔ 無理しない程度の乳腺開通マッサージ
✔ 赤ちゃんが欲しがる度の頻回授乳

これは、一人では難しいと思ったので、赤松さんと相談しながら、ゆっくり確実に着実に進めていきました。

それ以外で、わたしが一番手っ取り早く、楽して確実に取り組めたのが「授乳前のたんぽぽ茶」だったんです。

 

わたしは夏に出産したので、気が向いたときに麦茶をがぶ飲みしてましたが、
麦茶、アウトです。
体を冷やします。
気が向いたとき、微妙です。
効率悪いです。

✔ 授乳前
✔ たんぽぽ茶

が肝心です。

成人が1日必要とする水分量は、1ℓから1.5ℓと言われています。
けれども授乳中のママは、それ以上に水分を摂らないといけませんよね。
(授乳中のママの1日の水分摂取量の目安は2ℓ以上とされています)

なぜなら、授乳前に、これから排出されるであろう、母乳(水分)よりも、体内に残す水分量を多くしておく必要があるからです。

そうすることにより、血流が悪化するのを防ぎます。

 

「母乳が出ない」って言ってるじゃん、「出ないから意味ない」と思ったあなた、それ大きな間違いですよ。

「母乳が出ない」と言えども、体内でしっかり「母乳はつくられている」ので、血液が母乳に変わる分、体内の水分は奪われていくんですよ。

 

だから、「授乳前」に水分を補給しておく必要があり、尚且つ飲み物としては、血流が悪化するのを防ぐために、「身体を温める」と言われるたんぽぽ茶がベストなんです。

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たんぽぽ茶っていうのは、赤松さん(助産師歴60年のベテランおばあちゃん)も、妊産婦におすすめしてるくらいに、母体に優しいお茶です。

✔ 催乳効果がある
✔ 身体を温める
✔ 新陳代謝を促進させる
✔ ホルモンバランスを調整する
✔ カルシウム、鉄分、ミネラルが豊富

とは言え、どれだけ面倒くさがり屋のわたしでも、「たんぽぽ茶なら、どのメーカーでもいいや」とはなりませんでした。

 

「母親の口に入ったものが母乳を通して赤ちゃんの体内に入る」ことを考えると、いろいろ考えてしまうんですよね。

だから、わたしはティーライフのたんぽぽ茶ブレンドを選びました。

 

完全無添加なので、直接赤ちゃんが口にしても大丈夫なくらい、やさしいお茶なこと(これ本当に大事)
・お試しセットで返品・返金可能、かつコスパが優秀なこと(わたしは大阪人。締めるとこガチで締めます)
たま・ひよに載ってたので信憑性があったこと(2016年4月末で、飲んでる人が人って、結構な人数ですよね。)

気にしていた味も、麦茶みたいで飲みやすいです。

 

もし、あなたが「母乳の出が悪い」「もっと母乳の出をよくしたい」と思っていたら、

母乳育児に良いとされることを3つ、自分なりに選んでみてください。
そしてそれを3週間(しつこいですけど、ここ本当に大事)、続けてみてください。

わたしは、

✔ 無理しない程度の乳管開通マッサージ

✔ 赤ちゃんが欲しがる度の頻回授乳

✔ 授乳前にたんぽぽ茶を飲むこと

を続けました。

 

そして何かを始めるとき、わたしを含めたいていの人は、最初は張り切って頑張るのですが、そのうち続けるのが億劫になってきます。

最初に始めることは、飽きちゃいそうなくらい、「とにかく簡単なこと」から始めてみてください。

 

わたしの場合は、乳腺開通マッサージと頻回授乳は、完全自己流。

助産師さんの、適格なアドバイスをもらうまで、3日必要だったこと、「こんな感じかな?」と感覚をつかむまでは、さらに3.4日必要だったこともあり、なかなか「よし」と始めることが出来ませんでした。

 

だから、一番簡単で、誰でも手軽に始められる「たんぽぽ茶を授乳前に飲むこと」から始めました。
(郵送の時間を含めると2日くらいかかりますが、それでも一番取り掛かりやすかったです)

 

母乳の出を良くしたいママに是非、先ず始めてみて欲しいです。
3週間後、何かしら母乳の出に変化が出て来るはずです。

母乳育児って本当に大変だけど、本当に素敵な経験になりますよ。
わたしは、あなたの母乳育児を応援しています!

わたしの飲んでいたたんぽぽ茶はコチラです▼

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⇒母乳の出を良くするために、まずたんぽぽ茶を飲んでみる

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